肺炎予防と腰痛予防に腹圧トレーニングをしましょう。

コロナウイルスによって肺炎になってしまった時に、というか如何なる肺炎でもですが。体力と肺活量が大切です。
ウイルスが身体の中に入ってしまうと、其れを除去しようと肺が炎症を起こして、痰にしてウイルスを中に封じ込めます。
今回のコロナウイルスの特徴として、肺の奥の方に痰がたまり、なかなか吐き出せないという話です。
痰が吐けないとウイルスが外に出せないので、悪化が止まらないはずです。
高齢者になればなるほど、肺炎になった時に痰を体外に出す能力が落ちます。
その原因としては、肋骨の付近の硬さや肺活量の低下がみられます。
腹圧呼吸が練習によりできるようになれば、腹圧呼吸で使っている筋肉である横隔膜の作用により、肺活量があがります。
よって、腹圧呼吸は肺炎にも効果が期待できると考えます。
※ただし、コロナウイルス肺炎は、肺胞壁がウイルスにより広範囲で硬くなるらしいので、痰を出すとかにあまり意味はないのかもしれません。
 しかし、普段から、体力と肺活量を高めておくのは有効と考えていまはし。
肺炎になる前、健康なうちに試してみてください。
腹圧呼吸ができるようになると、ぎっくり腰や腰痛に極端になりにくい体質になれます。
腰痛患者さんのほとんどの方が、当院の調べでは、おなかを膨らましたまま息を吐くなどの、腹圧維持ができません。
腹圧の維持ができる体質になれれば、腰痛で苦しむ事も格段にへります。